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【小説家になろう】『こんにちは赤ちゃん』レビュー 胸に迫る命の物語[完結]

小説家になろう こんにちは赤ちゃんレビュー

どうも、小説家になろうにいりびたっているWizです。

小説家になろうに掲載されているweb小説「こんにちは赤ちゃん」を紹介します。

もし言葉を話しはじめる前の赤ちゃんたちが「声」を発していたら。そしてその「声」を聞きとることのできる看護師がいたら。

病院を舞台に繰り広げられるあたたかくにぎやかなヒューマンドラマ。ぜひどうぞ!

あらすじ・基本情報

とある大学病院で働く看護師、笹岡明(ささおかあきら)。
彼にはある秘密があった。

それは、赤ちゃんの『想い』が『声』として聞こえてしまうこと。

そんな笹岡の、新たな配属先はなんと、新生児集中治療室(NICU)。

赤ちゃんの『声』だらけのNICUで、笹岡は、ちゃんと仕事に集中できるのか?
赤ちゃんの『声』だらけのNICUで、笹岡は、怪しまれずに仕事をすることができるのか?
赤ちゃんだらけのNICUで、笹岡に彼女はできるのか?

そして今日も、赤ちゃんたちから次々と繰り広げられる『ボケ』への、笹岡のツッコミが炸裂する!……心の中で。

  • 作者:いときりばさみ
  • 完結済全28話
  • ほのぼの、コメディ、赤ちゃん、病院、声

「こんにちは赤ちゃん」レビュー

とっても元気な生命力にあふれた作品です! NICUという生まれたばかりで身体に不調がある赤ん坊たちが治療を受ける場所が舞台となっています。そこに赤ん坊の言っていることがわかる看護師が働くことになり、ツッコみながらいろいろな経験を重ねていきます。

命の尊さ、生きていることへの感謝を手に胸をあてて感じたくなる作品です。いくらなんでもオーバーに言い過ぎなんじゃないって言われそうですが、本当にそうなんです。

生まれて数日しかたっていない小さな小さな幼い命。機械につながれていないと命を保てない赤ちゃんたちが、家族や友達と精一杯生きていこうとする姿に胸が一杯になりました。

そして自分だけが赤ちゃんたちの声を聞こえることに対して葛藤する看護師。コミカルな赤ちゃんたちのとのかけあいとは裏腹に、看護師として命にかかわることへの覚悟が問われます。ほのぼのとしていながらも、それだけではない。ヒューマン作品としてとても心にしみる作品でした。

出会えてよかったと思う作品です。立ち上がれないくらい疲れたとき、いつも一歩踏み出す力をもらっています。ヒューマン小説が好きな人はぜひどうぞ!

こんな人におすすめ!

  • ツッコミとボケ、テンポのよい文章が好きな人
  • 現代を舞台としたリアルな物語が読みたい人
  • 生活につかれぎみでちょっと気分転換したい人

「こんにちは赤ちゃん」を紹介しました。

続編である「こんにちは赤ちゃん2」も完結しています。こちらは看護師さんの恋愛が中心に。成長した赤ちゃんも登場して、また違うおもしろさとなっています。

まだ自分には子供がいませんが、いつか親になったときどんなことを思うか楽しみです。

次に読む小説に困らなくなるWeb小説ファン必携の書

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