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【映画】『Tag タグ』レビュー 30年間鬼ごっこを続ける大人たちの友情とコメディ!

映画タグのレビュー記事のアイキャッチ画像、5つの紙人形を背景に中央に大きく「Tag」の文字

あなたが最後に本気で鬼ごっこをしたのは何歳の頃ですか。私は小学生の頃までやっていた記憶があります。

しかしそんな鬼ごっこを小学1年生のころから30年間ずっと続けてきた猛者たちが実在したようです。今回はそんな実話をもとにした映画『Tag タグ』を紹介します。

大の大人の本気の鬼ごっこをぜひ目の当たりにしてください! むちゃくちゃおもしろいです!

『タグ』あらすじ

実話にインスパイアされた、なんとも楽しい作品!

子供の頃から30年にわたって、毎年5月に鬼ごっこを続ける男たち。清掃員に化けたり、待ち伏せしたり、用心しないといつ鬼になってしまうかわかりません。

しかし、そんな中30年間5月に一度も鬼になったことのない男が一人。

彼の結婚式が開かれることを聞いた残りの仲間たちは、これぞ絶好の機会だと作戦をねりはじめます。

『タグ』映画基本情報

  • 監督:ジェフ・トムシック
  • 上映時間:1時間40分
  • ジャンル:コメディ、実話
  • 製作国:アメリカ
  • 製作年:2018

大人が本気で鬼ごっこをする楽しさ

なんとも楽しいコメディでした!

いい年した中年の男たちが30年間鬼ごっこを続けるという実話をもとにした映画。

話を聞くだけでわくわくしてきますが、このわくわく感をそのまま映画にしたような楽しさにあふれていました。

「老いて遊びをやめるに非ず、やめるから老いる」

劇中のこの言葉が映画全体を表現しているなと。

私も子供の頃、鬼ごっこに夢中でした。鬼決めじゃんけんをボクサーばりの速度でくりだし、追い詰められたらすべり台からダイブし、さも鬼じゃないようなふりして友達に近づき後ろからうらぎりました。

そして、鬼ごっこはいろんな遊びへ。

色鬼ではまず自分が着てるものについてないか探してるうちにタッチされ、隠れ鬼ではいかに無茶な場所にかくれるか追求しました。

さらにはオリジナルルールまで。

木の遊具上が範囲となり、助走してとなりの遊具まで飛び移って逃げ出したり、遊具の側面を無理やり通ったり我ながら無茶苦茶でした。

ここから缶蹴りや、ドロケイまで、なつかしい思い出です。

劇中でも、なにがなんでも鬼から逃げるための考えなしの行動が子供の頃の自分と重なり、ニヤニヤしてしまいました。

鬼ごっこに国境も、そして大人も子供もないんだなと。ヒートアップこそ鬼ごっこの花形ですね笑

シンプルがゆえにおもしろい、大人になった今、もう一度本気で鬼ごっこをしたくなる映画でした。

鬼ごっこでつながる人生

「鬼ごっこはお互いから逃げるためじゃなく、顔を合わせるためにあるんだ」

劇中の言葉です。

30年間に渡って鬼ごっこを続けるメンバーを見てみると、鬼ごっこが人生の一分になっていることを感じます。

本気で鬼ごっこをするからこそ、本気で相手に向き合いことに。

人生のいたるところが鬼ごっこで彩られるってなんだか素敵だなと思います。

鬼ごっこ最強プレイヤー「ジェレミー・レナー」

30年間捕まえられたことのない男を演じるのは、ジェレミー・レナー。

アベンジャーズの弓の名手ホークアイを演じています。

少し前にアベンジャーズを見たせいか、まんまホークアイにしか見えなくて、アベンジャーズやりながら、休暇に鬼ごっこしてます?って感じでした笑

一人だけ動きがキレッキレで、手段を選ばず逃げまくる姿は、さすが最強の男です。

ぜひ、ホークアイが鬼ごっこする姿を目の当たりにしてください。

まとめ

映画「Tag タグ」を紹介しました。

鬼ごっこと友情、観たあと心地よい余韻に浸れる快作です。ぜひどうぞ!

Tagの評価
ストーリー
(4.0)
キャスト
(4.0)
余韻
(4.0)
総合評価
(4.0)
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