君はNetflix映画「サイレンス」を知っているか!?【映画レビュー】

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君はNetflix映画「サイレンス」を知っているか!?【映画レビュー】

あなたはNetflix(ネットフリックス)を知っているだろうか?世界規模の映像ストリーミング配信サービスであり、映画、アニメからオリジナル作品まで月額千円程度で幅広く楽しむことができる。私も愛用しており、最近ではNetflixで見れるインド映画にはまっている。詳しくはこちらの記事で書いているのでどうぞ。

そんなNetflixだが、中には劇場公開もDVD発売・レンタルもされることなく、日本ではNetflixでしか観ることのできない映画があることはご存知だろうか?今回おすすめするのはそんな作品の中の一つである。ちなみにマーティン・スコセッシ監督の「沈黙-サイレンス-」とは別である(笑)

(※あらすじ以上の結末にかかわるネタバレはありません。 面白そうだったらNetflixでぜひどうぞ!)

その名も「サイレンス」

【あらすじ】
人里離れた森の中に移り住んだ耳の聞こえないライター。ある日、覆面をした殺人鬼が窓の外に現れ、命をかけて立ち向かうことに…。 (Netflixより引用)

話の筋はとってもシンプル。主人公はの家は人里離れた森の中。家に来る人といえば、近くに住む友人くらい。重度の聴覚障害で友人とはアメリカ手話や口話(口元や頬の動き、表情、文脈など総合的に相手の言っていることを理解すること)で話し、Macを駆使して小説を執筆する日々を過ごしている。

とにかくぞっとする。鳥肌たって、寒気を感じて、そして自然と後ろを見てしまうのである。この怖さを知ってもらうためには、予告を見てもらったほうが話がはやいだろう。

www.youtube.com

いかがだっただろうか…。なんだか寒くなってきたんじゃないだろうか。

SHE CANNOT HEAR
SHE CANNOT SPEAK
SHE IS NOT ALONE

この3つの設定を組み合わせることで、こんなにも恐ろしい映画が出来あがるとは…。

想像してみてほしい。聞こえないのをいいことに、間後ろからシャッター音ならして写真を撮られ、パソコンに送信されてくるところを…。もうこの文章だけでボラーである…。

快楽殺人鬼に次第に追い詰められる主人公。ライターであることを活かして対抗していくが、その過程が本当に心臓に悪い。設定がリアルなぶん、もどかしさと一緒にやってくる怖さが凄まじいのである。監督のマイク・フラナガン…この人今後注目である。

障害があるという点では、以前話題になった視覚障害のある老人が主人公の「ドント・ブリーズ」が似ているが、立場は逆である。しかしどちらも設定を存分に活かしている点は変わらない。ドント・ブリーズを楽しめた人はこちらもツボにはまるのではないか。めちゃくちゃショッキングなグロさはないので、ホラーが苦手な人もきっと楽しめると思う。むしろそうした面で言うと、初心者向けかもしれない。

時間は80分で、ちょっと時間があるときに見てみる映画として最適である。低予算でもこんなにも面白い映画が作れるということに感動すること間違いなしだ。きっと観おわったあと、誰かに勧めたくなるだろう!

おわりに

今回Netflixからあまり知られていないだろう作品を紹介した。この他にも面白い作品はいくらでも存在する。サスペンス、ホラーはNGという人でも必ず好みの作品が見つかるだろう。Netflixははじめの1ヶ月は無料で視聴体験ができる。きっかけはそれぞれだが、もし興味があればぜひ観てみてほしい!

www.netflix.com

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